この記事をまとめると
■MAZDA6は2024年4月に販売を終え、アテンザとしての登場から12年の歴史に幕を閉じる
3列シートの上級SUVが300万円以下って超破格! お買い得の極み「マツダCX-8」はなぜ消えるのか?
■国内のセダンやワゴンタイプの売れ行きが低迷し、次期モデルは開発が未定である
■マツダが目指す運転の楽しさを大切にする考えが、このMAZDA6に詰め込まれている
目に見えない走りの本質を突いたクルマだった
2024年4月に、国内向けMAZDA6の販売を終了すると発表された。現行MAZDA6がアテンザの車名で登場したのは2012年だから、約12年を経過して販売を終える。
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みんなのコメント
皆、なぜセダンの良さがわからないのか…。
現行のラージプラットフォームはセダンには使えないってマツダ自身が言ってるし、台数が見込めないマツダ6のために新規開発できるような余裕もない